●● バンドワゴン効果 ●●
バンドワゴン効果

勝ち馬効果ともいいます。


「人が持っているから自分も欲しい、流行に乗り遅れたくない」という心理が作用し、他者の所有や利用が増えるほど需要が増加する消費現象です。

バッグの事例に着目して結果をみてみますと、
「世間で流行っているから」
「TVや雑誌でよくみかけるから」
「身のまわりで持っている人をみたから」などの項目が集約されます。

これらは、他人が持っているものと同じものを持つことができるからといった選択因子であり、バンドワゴン効果による選択軸と捉えることができます。

ある財(商品・サービスなど)の全体消費量は多ければ多いほど、それに対する消費者の限界効用(効用とは消費者が商品やサービスを消費することによって得る満足のこと)が増加する効果の事で、例えば、「勝ち馬に乗る」「寄らば大樹の陰」的行為です。

女性軍お気に入りのブランドものの某メーカーは特にこの点を重視して日本で素晴らしい業績を上げています。

(たまみずたまみ)