●● ハイドロプレーニング現象 ●●
ハイドロプレーニング現象

車の運転免許を取るときに、雨のハイウェーの走行中に急ブレーキを踏んではいけないことを習いました。

水のたまっている道路を高速で走行するとき、ある速度以上になるとタイヤが路面上の水を排除する作用が間に合わず、路面とタイヤの間に水の層が出来てタイヤが路面から浮いた状態になります。

そのため突然ハンドルが効かなくなったり、ブレーキをかけても止まらず、スキーやスケートのようにタイヤが滑ってしまい自動車の操縦が出来なくなります。

このような現象をハイドロプレーニングといいます。

道路の水はけがよければハイドロプレーニングを防ぐことができますが、自然界にさらされた道路においては限界があるので、タイヤのトレッド、溝の深さや形、ゴム材料、空気圧などによってもある程度改善することができます。

ハイドロプレーニングを防ぐには、雨の日の高速道路ではスピードを出さない、そしてすり減ったタイヤは使わない、ブレーキペダルを急に踏まないことです。

 

何事によらず、能力以上のスピードや急激な操作をすることにより、不運に見舞われる可能性が増します。

ゆとりの見直しをする時間的・精神的な余裕が必要です。

(ビンゴ)