●● インポスター恐怖 ●●
インポスター恐怖

自分の成功を心から喜べない人をインポスターといいます。

減点主義の人はマイナス面ばかりに目を向けるため、ある程度の成果をあげても、「ここができていない」「ここが不足している」「だめだ」という考えから逃れられなくなることが多々あります。

その結果、自分に自信が持てなくなり、成功を評価されても「たまたま運が良かっただけだ」、「あの人たちは本当の自分(の実力)を知ったら、失望するに違いない」と、あたかも自分が「詐欺師」であるかのように思いこみ、悩むようになります。

このような心理を「インポスター恐怖」と言います。
インポスター恐怖が辛いのは、自分のマイナス面ばかり目に付いてしまうので、「いつか自分の化けの皮が剥がされるのではないか」という不安からいつまでたっても逃れられないことです。

不安から仕事を必死でやり、業績が上がっても、周囲の期待が大きくなった分、余計に不安も強くなるという悪循環を繰り返すことになり、ついには疲れ果ててしまいます。

このような気持ちから逃れるためには、考え方を柔軟にすること、人付き合いや人間関係を大事にすること、自分らしく行動しているという感覚をもてるように生活することが大切なのです。

プラス思考として考える方がうまくいく場合が多いのです。

自分で自分を褒めると、楽しくなりますから、良循環になる等、現実は言葉通りになるといわれています。

(タマ美ちゃん)