●● コンティンジェンシー理論 ●●

コンティンジェンシー理論

1970年代にイギリスで生まれ、アメリカに導入され、台頭してきたリーダーシップ理論で、条件適応理論ともいいます。

あらゆる環境に対して唯一最善の組織はありえず、環境が異なれば、有効な組織は異なるという立場をとります。

唯一最適なリーダーシップスタイルというものは存在せず、状況に応じて、望ましいリーダーシップスタイルは異なるという見解に立ちます。

部下(他人)の状況対応型リーダーシップということで、相手のレベルに合わせた上司側の対応スタイルが必要です。

「時と場合による」という日本語にあります。

英語にも“case by case”という同じような表現があります。

そしてコンティンジェンシー理論とはまさにこのような表現を主張する組織理論です。

(備後守)