●● 収穫逓増の法則 ●●

収穫逓増の法則

 従来の経済学では「収穫逓減の法則」が常識であったが、ITの発達により、経済常識に当てはまらない事例が出現するようになってきました。

これは、特定の生産要素の投入量を追加的に等量ずつ増加していくとき、追加的に得られる産出量の増分が次第に増加するという法則です。

ITによる商品やサービスは量産が容易で販売量がふえれば増えるほど、利益が加速度的に増加します。

ライフサイクルのスピードが急激な分野で、成長期の部分だけを見ると脅威的な収穫逓増に見え、更に「勝者総取り現象」と呼ぶ場合もあります。

人生においても、お金の追求だけでなく、雪だるま式にスキルアップしていく戦略が必要です。

仕事をすることによって、お金以外の知識・人間関係・良い評価といった人間の成長面に配慮すべきです。

現在のような低成長下では、普通の会社では昇給・昇進が困難になってきます。

別の生き甲斐を見つけなければやっていくことができないのです。

別の生き甲斐とは自分にとって楽しい・為になる・得をする(3Tの法則)ことです。

(TAMAMIZUBINGO)