●● ノーマライゼイションの概念 ●●

ノーマライゼイションの概念

身体の障害の有無にかかわらず、全ての人々が平等に社会の構成員として自立した生活や社会活動を営むことを可能にすることをいいます。

障害のある人が特別視されることなく、社会に生活する個人として普通に地域で生活し、行動できることです。

今、障害をもつ人々に対して、そのハンディを補う設備(登り難い階段にリフトをつけるとか、車椅子用のトイレとか)を作り、人々の温情にすがらず卑屈にならずに、健常者と同じように自立して、社会的活動ができるのです。

弱者も同じ人間として、強者と共存できる公平な社会的条件を作るのです。

障害を持っている人々は、自分でできることは自分でして、人からの援助なしでやっていきたいのです。

人の情けにすがる存在になりたくないのです。

健常者と同じように、自立している人間としての誇りを持ちたいのです。

人は誰でも自分の人格を否定したくありません。

特別視することなく、余裕・遊びといった要素を取り入れて、気楽に人生を楽しむ方が良循環につながります。

(備後)