●● パレートの法則 ●●
パレートの法則

イタリアの経済学者であるV.パレートが発見した法則で、80:20の法則・最小努力の法則ともいいます。

「所得上位20%の人々の所得累計は、社会全体の80%を占める。」というもので、世の中の現象は、一様に分布せず、常に偏った分布をしています。

これはお店の顧客層と売り上げの関係にも当てはまる場合が多く、一般的には全体の20%の上顧客が、お店の売上げの80%を占めているということです。

問題点の原因を、悪いものから順番に並べると、平均していることは少なく、重要な原因から小さな原因まであります。
その中で重要な原因をいくつか集中的に解決すると問題の大半が解決することになります。

ごく少数の要因によって大勢が決定付けられています。
優先順位をつけて緊急かつ重要なものから手をつけると、完全ではないが、大体解決します。

このやり方が実社会での時間・お金・品質の制約の中では効率的です。
完全に解決しようとすれば、それは費用対効果の点で、とてつもなく効率が悪い場合が多いのです。(BINGO)