●● ハインリッヒの法則とその応用(失敗学の法則―畑村洋太郎) ●● 

 1:29:300の法則ともいいます。労働災害で、発生割合を分析すると、重症災害の起こる割合が1に対して、軽症災害が起こる割合が29、H.H.(ヒヤリ・ハットといい、事故にはつながらなかったが、ヒヤッとした、ハッとした場合で表には出ない)の割合が300になるという分析結果で、有名な法則です。

重傷災害:軽傷災害:H.H.(ヒヤリ・ハット)
1: 29 :300
      H.H.の下に不安全状態・不安全行動
   マスコミにのる大失敗1
   お客様からのクレーム29
   担当者がわかっている300
事例:三菱自動車・日本ハム・雪印乳業等